2018年6月12日
◇特許申請にもAI戦略 ~寄稿者 社長
◇AIを活用して、更新期限が迫った特許案件を検索し 手続代行をしてくれる会社があるらしい。
更新手続きは1件につき1万円(特許印紙などの実費は当然別)!!
今回は、存続期間の更新だけでなく、会社の住所変更に伴う諸手続きもあって煩雑。
JPLAT PAT(プラットフォーム)で検索したり特許庁にそのHOW TOを教えていただくための電話をしたり。
ついつい、経費削減目的で自分でやったが、他の会社はどうやっているんだろう?
管理から更新まで全部代行会社の方に任せたほうが楽?
今は子育て戦略も人生戦略もすべてに枕詞のように使われる『AI』。
当社にも今後AIの波がわんわん押し寄せてくるのだろうか?
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